学習の進め方
1つの講座は5つのユニットから構成され、1ユニットは冒頭ケース、本文、末尾ケースと2種類の演習問題で構成されています。
本文は1~5節程度です。1ユニットの学習時間はおよそ3時間、全体では20~25時間程度を目処に学習計画を立てましょう。
学習は各節(10~15分程度)ごとに行えるので、すきま時間を使って学習を進めることができます。
すべてのユニットを修了すると、講座の修了判定となるスキルチェックテストが受験できます。
10分間で15問を解答し、10問以上の正解で合格となります。
不正解だった問題は、該当ユニットに戻り、繰り返し受講することで知識定着を図りましょう。
スキルチェックテストは期間中何度でも受験できます。
補助教材(補助教材付き講座のみ)や、PDF資料(補助教材の内容と問題の正解解説などをPDF化したもの)がダウンロード可能なので、適宜学習にご活用ください。
1冒頭ケース
フレームワーク活用の
場面を認識する。
2本文
本文でフレームワークを
学習・理解する。
3末尾ケース
学んだフレームワークを適用し、
解決策立案のプロセスを理解する。
4演習問題ベーシック
学んだフレームワークの
基礎力を確認する。
5演習問題ケース
学んだフレームワークの
応用力を確認する。
6スキルチェックテスト
学習の理解度を確認する。
10問以上の正解で合格。
eMBA2.0シリーズの学習の進め方については、下記リンクよりご覧いただけます。
詳しくはこちら